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Life is bitter

日常生活で考えたことやデザイン・写真・インテリアをはじめとした役に立ちそうな知識をまとめて記しています。

UI BATTLE vol.2に参加してきました

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先日3/2,16に行われたリクルートテクノロジーズ主催のUI BATTLE vol.2へ友人と参加してきました。
ざっくりといいますと設定されたテーマに対して好きなサービスを選んでUI改善をするという内容で、一言でいうとUIデザインで殴り合う会でした。

社会人デザイナーやエンジニアが参加して約20チームほどあったのですが、学生で参加していたのがなんと私たちのチームだけ。 先日参加したリクルートのインターン経由で誘われてこのUI BATTLEに参加したのですが、まさか他のチームが全て社会人チームとは思いもよらず逆に燃えました。

私たちはテーマを「検索」、サービスを「メルカリ」に設定して挑みました。
結果から言いますとありがたく3位をいただくことができたのですが、詳細はログミーさんにてまとめられています。

この記事だけだと提案の詳細がちょっとよくわからないので、自分の備忘録がてらもう少し補足してみたいと思います。

現状の課題

現状アプリの課題抽出をするために検索という行動に絞って簡易的にヒューリスティック分析を行いました。
いろいろと問題だなあと思う部分はあったのですが、とりわけ私たちが問題だと感じたのはカテゴリ検索です。

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これが現状のカテゴリを選択して検索する画面フローなのですが、具体的なカテゴリ(例えばテーラードジャケット)に辿り着くまでに画面遷移を伴って階層を潜らないといけません。カテゴリ検索でなんとなく探すユーザー層にとってはこれは煩わしく、しかも別のカテゴリを見たいというときはまた一番上の階層から選択しなければいけません。

提案

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階層を潜るのが煩わしいとのことなので一画面でカテゴリの切り替えができればいいのではないかと考え、タブ表示でカテゴリを表示させるという提案に落ち着きました。この表示方法なら深い階層でも好きなカテゴリに簡単に飛ぶことができます。

しかしながら、審査時のフィードバックでもいただいた意見でもあるのですが、現状のカテゴリ表示と比べて一覧性が無くなってしまうことと、タブ表示している面積に対してCTRやCVRはどうなるかといった問題があるのかなと思っています。

最後に

様々なチームの提案を拝見しましたが非常にレベルの高い戦いで、それぞれ所属している会社や組織のバックグラウンドが色濃く現れていたなと感じました。特にデザインプロセスに関しては「あ、あの会社らしいな」というようなアプローチで面白かったです。普段ではなかなか見ることのできない部分を知ることができる非常に良いイベントでした。