読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Life is bitter

日常生活で考えたことやデザイン・写真・インテリアをはじめとした役に立ちそうな知識をまとめて記しています。

予算10万円以下!食も観光も欲ばりな3泊6日チェコ旅行記

f:id:life-is-bitter:20161005143354j:plain

世間的にはちょっと時期がずれているのですが、夏休みということで友人たちと9月末にチェコまで旅行に行ってきました。旅行計画当初はクロアチアに行きたいなと言っていたのですが、予算の問題があったので紆余曲折あり結局チェコへと落ち着きました。

東欧に位置するチェコ。現地での食事も含めて予算10万円で収まってしまい、物価が安くまた町並みもとても綺麗で非常におすすめできるところでしたので、いろいろ紹介しながら振り返ってみたいと思います。

チェコについて

f:id:life-is-bitter:20161005152650p:plain

チェコは東欧に位置しており、ドイツのすぐ東にあります。気候的には9月末だと昼間は日本と変わらないのですが、朝と夜は寒くなって10℃以下になるので薄手のコートは必須です。首都はプラハで観光のメインはこちらになります。今回の旅行ではプラハと、加えて世界遺産にも登録されている南端のチェスキー・クルムロフへと行きました。

現地での通貨はチェココルナ(CZK)。レートは1CZK=約4〜5円です。物価が日本と比べて安く、食事をしても日本だと1500〜2000円はするかなという内容で約1000円でおさまったりと非常にお財布にやさしい国です。

名産はチェコといえばビール。消費量は世界で1位でその価格も下手すれば水よりも安いほど。スーパーマーケットに行くと275ml瓶の手頃なサイズで13CZK(約65円)と日本では考えられない安さです。そして、価格の安さだけでなく味もGOOD。チェコに行ったら必ず1杯は飲んでほしいですね。

ちなみに海外旅行では気になるWi-Fi事情ですが、チェコは空港、駅、レストランやカフェなどの大体の場所ではフリーで使えるのでわざわざWi-Fiをレンタルしていかなくても大丈夫でした。

航空券とホテルの予約について

今回の旅行では予算最優先でしたので、トラベルコちゃんで航空券とホテルがセットになっているフリープランのパックを探しました。9月末ということで幸いシーズンからは外れており、旅工房さんのプランで3泊6日全て込みこみ1人あたり73160円という安さで航空券とホテルは用意できました。旅工房さんは旅行代金の支払い方法にいろいろ融通がきいたのでそこはとてもよかったですね。

往路について

旅程としては成田出発のドバイ経由からのプラハ着で、成田-ドバイ間は約10時間、ドバイ-プラハ間は約6時間半の飛行時間、航空会社はエミレーツ航空でした。期待はしていなかったのですが、機内食が割と充実していて味もよかったのが意外でした。

また、ドバイでのトランジットが6時間あってそこでの待機がなかなかにつらかったです。ドバイに到着したのは夜中だったので一旦入国して観光というわけにもいかず、ひたすらロビーで座ったり眠ったりしてました。そして、トランジットが4時間以上だと成田でチェックインするときにMeal Voucherというものがもらえ、ドバイ空港の指定されたお店にて無料で食事ができます。ちなみに私はマクドナルドにしました。コーラとチーズバーガーとポテトになぜかバナナがついてきました。謎。

ホテルについて

今回宿泊したホテルはプラハの旧市街から少しはずれた所にあるHotel Bílý lev。

こじんまりとした部屋でふつうにきれいなところでした。バスタブはなかったのですが、シャワーはちゃんとお湯が出るし水圧も問題ないので個人的にはそれだけで合格。朝食もついていて、バイキング形式だったのですが種類が豊富で満足いくものでした。トリップアドバイザーのクチコミをあらかじめ見ていてちょっと不安はあったのですが杞憂でしたね。手頃なホテルとしては十分おすすめできるところでした。

チェコの交通について

チェコでの交通についてですが、プラハ観光となると主にトラムか地下鉄がメインになります。地下鉄の駅が大きめなトラムの駅で券売機からチケットが買えるのですが、少々難点なのが硬貨しか使えないところと小さいトラムの駅に券売機がないところでしょうか。換金したばかりだと紙幣しか持っていないと思うので、水か何かを買ってあらかじめお金を崩しておくことをおすすめします。

また、日本のようにこの駅からこの駅まででいくら、という形式でなく30分までの乗車でいくら、90分のまでの乗車でいくらというようになっています。私たちは30分有効券をちまちま買っていたのですが、1日有効券もあるのでそれを買ってしまった方が楽かと思います。

空港からプラハ中心部へは車で約40分程度かかるのですが、地下鉄などを使うと大体乗り換えが複数回起きて大きな荷物を持ってだと面倒です。今回、空港から泊まるホテルまで直接行きたかったのでPRAGUE AIRPORT TRANSFERSという送迎サービスを利用しました。

サイトから要予約なのですがプラハ中心部までだと片道約500CZKで、私たちは4人だったので一人あたり125CZK(約625円)でホテルまで送ってくれました。タクシーと違って大きめのセダンだったので4人でも狭いということはなくとても良い手段でした。ちなみに帰りの際も利用しました。空港-ホテル間では断然おすすめの交通手段です。

チェスキー・クルムロフ観光

まずはプラハ観光、といきたいところだったのですが日程的にまずは世界遺産に登録されている町並みが素敵なチェスキー・クルムロフまで行きました。

プラハからバスで片道3時間のところにあり、移動手段としてSTUDENT AGENCYというバス会社を利用しました。料金が安くWi-Fiもついているのがうれしいところ。要予約です。

チェスキー・クルムロフは割とこじんまりとしたところで、4時間ほど滞在していたのですが観光自体は2時間半ほどで見終わってしまったためカフェでのんびりしてました。

f:id:life-is-bitter:20161005175130j:plain

城のすぐそばにある川沿いからの一枚。 本当に町並みがきれいで歩くだけでも楽しい。

f:id:life-is-bitter:20161005175542j:plain

城の高いところから。橋に観光客がたくさんいるのがわかりますが、平日なのに非常に混んでいました。

川辺のカフェでのんびりしたり、町を歩いてみたり、城のツアーに参加してみたりと楽しみ方はいろいろかなと思います。

プラハ観光

やはりメインはプラハでの観光。プラハ城、旧市街広場、カレル橋などなどいろいろあるのですが、プラハでの観光の良いところは見るべきところが集中していて行こうと思えば徒歩でも観光できてしまうところ。トラムで楽に移動するのもいいですが、歩いて町並みを眺めながら目的地に行くのも発見が多くあり非常に楽しかったです。

f:id:life-is-bitter:20161005201924j:plain

こちらは旧市街広場。教会や天文時計をはじめとしてレストランやカフェもあり、常に人々でいっぱいでした。左端にちょろっと見えている時計塔の前とか特にすごかったです。

f:id:life-is-bitter:20161005202242j:plain

カレル橋からの眺め。下に流れている川はヴルタヴァ川。別名モルダウ。そう、あのモルダウ。

f:id:life-is-bitter:20161005202559j:plain

カレル橋には橋の途中に像がたくさん立ってます。音楽を即興で演奏するひとやアーティストなどもいて生き生きとしていましたね。

f:id:life-is-bitter:20161005202720j:plain

カレル橋の北にあるもうひとつの橋からプラハ城を。ノスタルジック。

f:id:life-is-bitter:20161005202813j:plain

旧市街からホテルへ帰るときは歩いて帰ったのですが、町並みの一角もおしゃれ。

f:id:life-is-bitter:20161005203012j:plain

ストラホフ修道院の近くの公園からプラハを一望。こうして見るとレンガ色の屋根ばかり。

f:id:life-is-bitter:20161005203210j:plain

こちらはストラホフ修道院の中にある図書館。入場券だけではこの中へは入れないのですが、ツアーに申し込むと行けるようです。

f:id:life-is-bitter:20161005203329j:plain

世界遺産にもなっている聖ヴィート大聖堂。圧巻の一言に尽きます。

f:id:life-is-bitter:20161005203407j:plain

プラハ城の王宮の中。ちょっとバスケットコート感がありました(笑)。

f:id:life-is-bitter:20161005203543j:plain

こちらはおそらく聖ヴィート大聖堂の外観。歴史ある建物がこうして現在まで残っていることに感動を覚えますね。

f:id:life-is-bitter:20161005203628j:plain

聖イジー聖堂。いわゆる中世の教会という感じでした。

f:id:life-is-bitter:20161005203730j:plain

黄金の小路より。おしゃれ。

f:id:life-is-bitter:20161005203815j:plain

大砲もありました。

f:id:life-is-bitter:20161005203839j:plain

マリオネットのお土産が売っているショップの窓。チェコはマリオネットが有名。

ということでプラハのハイライトはこんなものでしょうか。写真もいいですがやはり実際に自分の目で見ることをおすすめします!

チェコでの食事について

旅行の醍醐味のひとつである食事。チェコは主にビールと肉がメインだったのですが、どこで食べても非常においしくグルメな国だなと感じました。そして、高級レストランとなると話は別ですが、普通のレストランやカフェ、ホスポダ(日本でいうところの居酒屋)ではお腹いっぱい食べて飲んでもかなり安いです。

そして、実際に行ったお店の中でイチオシのお店は以下の2つ!

U Bílého Lva

Anděl駅のすぐ近くにあるレストラン。チェスキー・クルムロフの帰りのバスがここに停まったので行ってみたのですが、料理が非常においしかったです。

f:id:life-is-bitter:20161005205418j:plain

これは牛肉のタルタルステーキ。ガーリックトーストに乗っけていただくのですがこれが絶品。ビールがめちゃくちゃ進みました。

f:id:life-is-bitter:20161005205644j:plain

あともう一つ感動したのがゴードチーズのサラダ。はちみつベースのドレッシングで甘いのですが不思議とおいしい。是非食べていただきたい一品。

U Tří Růží

旧市街広場の近くにあるレストラン。割と有名みたいですがここは非常にビールがおいしく、店内もおしゃれで料理も素晴らしかったです。

f:id:life-is-bitter:20161005210045j:plain

マッシュルームのグリル。ビールのお供に最高でした。

f:id:life-is-bitter:20161005210142j:plain

牛肉のグラーシュ。シチューのような感じでパンと一緒にいただきます。これも最高。

f:id:life-is-bitter:20161005210220j:plain

またもや牛肉のタルタルステーキ。本当においしかったです。

他にもいろいろなお店に行ったのですが、とりあえずこの2つは手放しでおすすめします。値段もお手頃ですのでチェコに行った際はチェックしてみてください。

最後に

予算が全て込みで10万円以下というヨーロッパにしてはかなり安い旅行でしたが、非常に満足いくものでした。シーズンを外せば格安で航空券とホテルを取れるので、学生さんなんかは特におすすめします。チェコ。また行きたいな。 

15 地球の歩き方 aruco チェコ 2016~2017 (地球の歩き方aruco)

15 地球の歩き方 aruco チェコ 2016~2017 (地球の歩き方aruco)

  • 作者: 地球の歩き方編集室
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド・ビッグ社
  • 発売日: 2016/08/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る