Life is bitter

日常生活で考えたことやデザイン・写真・インテリアをはじめとした役に立ちそうな知識をまとめて記しています。

ロゴタイプをデザインするときに表現の幅を広げる12のテクニック

f:id:life-is-bitter:20170609125212j:plain

VI・CI策定やブランディングにおいてロゴタイプが果たす役割は非常に大きいものです。
クライアントへ提案をする際には試行錯誤を経てアイデア展開をしていきゴールへと向かうわけですが、一番苦慮する過程と言えばアイデアを発散させて様々なパターン出しをする部分。
私はロゴタイプ制作が非常に好きではあるのですが、このパターン出しのときになかなか表現の幅を出せずにいつも苦労します。

今回は私がいつもロゴタイプを制作するときに試すことや、数々のロゴタイプを分析してどういったテクニックに分解できるかをまとめてみました。
ロゴタイプ制作で行き詰ったときやはじめてロゴタイプ制作に取り組んでみるよ、という方々の参考になれば幸いです。

続きを読む

ブログ記事をTwitter広告でプロモーションしてみた結果と考察

f:id:life-is-bitter:20170607104616j:plain

先日、サマーインターンまとめについての記事を書きました。

しかしながらこの記事、肝心のインターンの応募締め切りがすぐ3〜4日後のものが割とあり、インターン情報を必要としている人たちに対して早急に届けなければ記事の価値が落ちていくという問題に気付いてしまいました。
当ブログはアクセスの90%以上が検索流入であり、SNS流入がほとんどないので何らかの媒体で今すぐに拡散する必要があったのです。

そこで、少額かつ審査なしではじめることができるTwitterのプロモツイートを利用して記事を広告してみました。
今回はその結果、および考察をまとめてみました。

続きを読む

【随時更新】19卒デザイナー向けサマーインターンまとめ

f:id:life-is-bitter:20170606170901j:plain

6月に入ってそろそろ夏のインターン募集がはじまる季節となってきました。 
インターンは学生デザイナーにとってはビジネスや現場におけるデザインを実践的に学ぶことができる貴重な場です。
実際、私もいろいろな企業のデザインインターンに行ってみて、自分は将来どんなことがしたいのかを考える非常に良い機会となりました。

今回は、公募されているデザイナー向けのサマーインターンをまとめてみました。
総合職や技術職と違ってデザイン職はまとまっているサイトが意外とないので参考になればと思います。 締切が迫っている企業もありますので応募しようという方は速やかにエントリーやポートフォリオ制作など動き始めましょう。
また、美大やデザイン系学科の方は通っている学校に来ているクローズドなインターン案内も要チェック。

(随時更新していきます)  

続きを読む

新卒デザイナー職の就職活動戦略

f:id:life-is-bitter:20170430024131j:plain

もうすぐ5月を迎え、18卒の就職活動は中盤戦に入りました。
面接解禁は6月からなどと言われていますが大体の企業は面談だのインタビューだの名前を変えただけで実質的に面接をどんどん行っているのが現状です。

私も現在修士2年で絶賛就職活動中なのですが、デザイナー職に関しては一般職と比べるとやや特殊です。ポートフォリオをきれいにまとめて自分の能力をアピールするものが必要ですし、暗黙のルールとして内定を獲得するにはインターン参加が必須であったり...。

今回は私や周囲の友人が就職活動を通じて行った業界研究の結果や、様々な企業のデザイナー職選考の経験から得た採用担当者が新卒デザイナーに求めているであろうことをまとめてみました。

続きを読む

UI BATTLE vol.2に参加してきました

f:id:life-is-bitter:20170403191427j:plain

先日3/2,16に行われたリクルートテクノロジーズ主催のUI BATTLE vol.2へ友人と参加してきました。
ざっくりといいますと設定されたテーマに対して好きなサービスを選んでUI改善をするという内容で、一言でいうとUIデザインで殴り合う会でした。

社会人デザイナーやエンジニアが参加して約20チームほどあったのですが、学生で参加していたのがなんと私たちのチームだけ。 先日参加したリクルートのインターン経由で誘われてこのUI BATTLEに参加したのですが、まさか他のチームが全て社会人チームとは思いもよらず逆に燃えました。

私たちはテーマを「検索」、サービスを「メルカリ」に設定して挑みました。
結果から言いますとありがたく3位をいただくことができたのですが、詳細はログミーさんにてまとめられています。

この記事だけだと提案の詳細がちょっとよくわからないので、自分の備忘録がてらもう少し補足してみたいと思います。

続きを読む

リクルートのUXデザイナーインターンへ行ってきた話

f:id:life-is-bitter:20170227153839j:plain

2月頭から3週間、リクルートホールディングスのインターンへと行ってきました。
UXデザイナー、データアナリスト、エンジニアの3つのコースに分かれており、私は興味のあったUXデザイナーコースでインターンをさせていただきました。

きっかけとしては大学の先輩からの紹介でおもしろいよ〜と声をかけられたことなのですが、UXデザイナーって実際どんなことをするのだろうと疑問だったので参加してみることにしました。

守秘義務があるので業務のつっこんだことまでは言えないのですが、今回はインターンを通じて感じることができた、リクルートにおけるUXデザイナーとはどういった職であるのかについてまとめてみたいと思います。

続きを読む

【インテリア】家具選びはデザイン重視!約150ブランドから35個まで厳選してみた【おすすめ】

f:id:life-is-bitter:20170212152140j:plain

家具を選ぶときは低価格であるかどうかよりもデザインや質。
私はそんな風に考えて家具選びをしますが、皆さんはいかがでしょうか?
ちょっとした雑貨はIKEAやニトリなどのリーズナブルなブランドで買ってしまうのですが、ソファやテーブル、照明などはやっぱり長く使うので多少価格が高くても納得いくデザインと質のものが買いたいと思っています。

でも、インテリアデザイナーとか空間設計の仕事、家具の買い付け・販売をしている人等でない限りインテリアブランドってそこまで知らなくないですか? 
私は割とインテリアが好きなのですが、なかなかこれだ!というブランドに出会う機会が少なく、テーブルやソファを買い替えたいのになかなかできないのが現状です。

今回は、あらゆる情報源を駆使し総数で言うと約150ブランドからデザインも質も良く、個性的なアイテムを扱うブランドを35個まで厳選しました。厳しい基準で私の審美眼にかなうものだけを選んだので35個と中途半端な数になってしまいましたが、その分だけ本当に良いものばかりになっています。皆さんがまだ知らなかったブランドと出会えればいいのですが...!!

続きを読む

デザイナー3人でハッカソンに参加して地獄を見た話

f:id:life-is-bitter:20170211204529j:plain

昨年の秋頃、生まれて初めてハッカソンに参加してみました。
以前から興味はあったのですが、一体どの界隈で行われているのか謎に包まれたイベントだな〜というくらいの認識でした。

事の発端は、大学にJPHACKS2016というハッカソンイベントの運営の方が「こんなことしますよ是非参加してみてね」と説明会をしにきたこと。エンジニアレベルのプログラミングなど一切できないのにもかかわらず、その場にいた友人2人と軽いノリで参加してみることに。私が今いるところの専攻はデザインですから必然的にデザイナーが3人ということになります。

続きを読む

フォント見本帳の全665書体からどうしても欲しい27書体を選んだ

f:id:life-is-bitter:20161024225206j:plain

(今回は完全にデザイナー向けの記事です。)

皆さんMdN11月号は買いましたか?
特集が「絶対フォント感を身につける。2」ということでフォント大好き人間にとってはスルーできないものになっているのですが、何より見逃せないのが付録冊子の「絶対フォント感を身につけるためのフォント見本帳2016」!!

街中にある文字たちがどんなフォントなのかを調べるための冊子ですが、こちらなんと収録されている書体が全665書体。日本語だけでそんなにあったのか...と驚きつつも中をぱらぱらと眺めるといくつか知らなかったものがあり、何なら実務のために導入したいものもありました。

私はモリサワやフォントワークス等の有名どころはもちろん押さえてあり、実際にデザインするときにじゃんじゃん使っているので大概の書体は知っているのですが、それでもまだ知らないものもありまして、今回はそうした知名度はなかなか低いが確実にデザインのバリエーションを増やし、かつクオリティを押し上げてくれる27書体を厳選しました。つまるところ私がいまどうしても欲しいフォントたちです。

続きを読む

タイポグラフィでの印象操作とその技法

f:id:life-is-bitter:20161023210811j:plain

デザインの一要素としてタイポグラフィの与える影響は非常に大きいものです。
同じ文字列でもどういった書体を選択するかによってその文字列から受ける印象はだいぶ違い、日本語で言えば明朝体だとお堅い印象、ゴシック体だと親しみやすくスタンダードな印象、というように何となく共通認識ができているのではないでしょうか。

プロのデザインの現場では見出しやキービジュアル、ロゴといったものには既存の書体を使わずにオリジナルのタイポグラフィを作ることがほとんどです。「タイポグラフィを制するものはグラフィックデザインを制する」なんて言われるくらいですし、このオリジナルなタイポグラフィを的確な意図で作れることがプロとアマの違いになるんですかね…。

今日は一日、トレーニングということで既存書体をいじってタイポグラフィの与える印象がどうなるか見てみました。

続きを読む