Life is bitter

日常生活で考えたことやデザイン・写真・インテリアをはじめとした役に立ちそうな知識をまとめて記しています。

タイポグラフィでの印象操作とその技法

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デザインの一要素としてタイポグラフィの与える影響は非常に大きいものです。
同じ文字列でもどういった書体を選択するかによってその文字列から受ける印象はだいぶ違い、日本語で言えば明朝体だとお堅い印象、ゴシック体だと親しみやすくスタンダードな印象、というように何となく共通認識ができているのではないでしょうか。

プロのデザインの現場では見出しやキービジュアル、ロゴといったものには既存の書体を使わずにオリジナルのタイポグラフィを作ることがほとんどです。「タイポグラフィを制するものはグラフィックデザインを制する」なんて言われるくらいですし、このオリジナルなタイポグラフィを的確な意図で作れることがプロとアマの違いになるんですかね…。

今日は一日、トレーニングということで既存書体をいじってタイポグラフィの与える印象がどうなるか見てみました。

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【PDF配布】アイデア整理シートを作ったら無駄なブレストが減った話

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皆さんは「アイデア出し」をどのようにやっていますか?
大体の場合、ブレーンストーミングやKJ法といったフレームワークを使って個人・多人数問わず行うと思いますが、その成果はいかがでしょうか。

私は個人的にブレストがあまり好きではありません。なぜなら時間対効果のコスパが悪いからです。
とにかく量を出すのがブレストのポイントでありますが、そのときに出るアイデア・認識・問題って基本的にみんな既にわかりきっている、既に考えていることばかりなんですよね。せっかく多人数が集まったのにそのようなことを洗い出すために時間を割くのって無駄じゃありませんか?

そんなわけでこのブレストでの無駄をなくすためにアイデア整理シートなるものを作りました。

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Tokyo Midtown Award 2016 デザインコンペの結果から思うこと

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先日10/14にTokyo Midtown Award 2016の授賞式がありました。
アートコンペとデザインコンペに分かれているのですが、デザインコンペに関しては私も応募したりしなかったり。出されるテーマに対して毎年とてもユニークなアイデアが選ばれるこのTokyo Midtown Awardのデザインコンペ、今年も面白い作品が出揃いました。

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未来が体感できる!毎年開催されているおすすめ展示会・イベント8選

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皆さん、展示会や見本市などに行ったことはありますか?
美術館や博物館にはよく足を運ぶという方はいると思うのですが、展示会や見本市って興味がないと意外と縁のないものです。ここでいう展示会や見本市は主に家電やIT技術といったものが扱われているエキシビションを指します。

今回は私が毎年行きたいなと思いつつも忙しくて参加できなかったり、忘れていたりするおすすめの展示会や見本市、イベントを自分のリマインダーもかねて紹介したいと思います。

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人生は夢だらけ

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今までの人生、楽しかったこともあればもちろんつらかったこともあって、どちらかと言うとつらいことの方が多い。そしてこれからもつらいことはやってくるんだろうけど、それらを物ともしないくらいわくわくすることも待っている。それなりのバイタリティは必要だけど自分次第で無限に可能性は広がるし、人生って夢だらけだなと思う。

4月にこのブログをはじめた当時、メンタルをやられていた自分には到底考えられなかったようなことなのですが、こんな風に思えるくらいには回復してきたんだとしみじみ。

人生は夢だらけとは言えど、半年後には就活真っ最中の私には一体どんな将来が待っているんでしょう。なるようになるでしょと適当に流していたけどそろそろキャリアをちゃんと考えないといけない時期だと思うのです。

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クリエイターはこのままクラウドソーシングに殺されていいのか

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魔の巣窟なんて言われているクラウドソーシングのサイトたち。
クラウドワークスやランサーズをはじめとしたプロ向けのものもあればアマチュア向けのココナラとかもありますね。つい数日前にはWoWmeとかいうココナラのライバルみたいなのもリリースされました。

常々、クラウドソーシングでは低単価の案件が蔓延っていてデザイナー・エンジニア・ライター・イラストレーターなどが安く買い叩かれているということを聞きますが、具体的にどれくらいの単価になっているんだろうと久しぶりに見てみたら奴隷かよと思わずつぶやいてしまうレベルで絶句してしまいました。

このままだとこうしたクラウドソーシングに各業界が食いつぶされてしまうのでは、と思うのです。

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大人も一緒に楽しめる!子どものクリエイティブを刺激するおもちゃ7選

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「ナニコレ大人でも普通にほしい!」というようなおもちゃって時折ありますよね。
先日、甥っ子(小学4年生)のためにどんなプレゼントをあげたら喜んでくれるかなとおもちゃについてたくさん調べていたのですが、予想以上に出てくる出てくる。せっかくなのでその中でも特におすすめしたいおもちゃを紹介したいなと思うのです。

選ぶ上でもっとも重視したのが子どものクリエイティブを刺激するようなものであること。
ゲームとかキャラクターもののおもちゃの方が子どもにとってうれしいかなとも思うのですが、小さい頃を記憶をたどると作ることの楽しさや自分で遊びを考えることの楽しさを味わえるおもちゃの方が大人になってからもずっと思い出として残るんですよね。

小さい頃に作ることの面白さを知るというのはその後の人生に大きく影響します。実際、私がデザイナーの道を選んだのも小さい頃から「作る」という行為に親しみがあったからというのが原点ですし。

今回は主に幼稚園児〜小学生くらいの子ども向けのおもちゃをピックアップしています。また、子どもが楽しめるのはもちろんのことですが大人も一緒に楽しめるようなものばかりです。下手すると大人の方がはまってしまう可能性も…。

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はてなブログでslick.jsは使えるのか?というかjQueryプラグインは使えるのか?

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どうもJavaScript初心者です。
最近CSSはある程度書けるようになってきましたがJavaScriptに関しては魔境、という感想しか抱きません。

さて、最近というか割と前からでしたがこのブログは直帰率がめちゃくちゃ高いです。数字にして90%前後ほど。またアナリティクスによるとPCからのアクセスがやや多いので、どうにか回遊率を上げたいなと思いグローバルナビゲーションの下にカルーセルスライダーを設置して最新記事の情報(タイトルとアイキャッチ画像)をそこに流し込みたいと考えたわけです。

カルーセルスライダーとは下のようなやつですね。最近のWEBでよくみる。

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この各スライドに最新記事の情報を入れたいわけです。

WordPressなら何やらプラグインで簡単に導入ができるようなのですが、はてなブログではそうもいかず自分でカスタマイズをしないといけないわけでありまして…。

そして、調べてみたところjQueryプラグインでslick.jsというのがきれいだし良さそうだったので一念発起して導入しようと頑張ってみました。

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デザイナーやエンジニアを目指す学生はWantedlyを活用して経験を積むべき

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全国各地にデザイナーやエンジニアを目指す学生がいると思いますが、実社会でデザイナーやエンジニアとして活躍しお金を稼ぐにはコミュニケーション能力は当然として、「実際につくる」という経験値が何より大事だと私は思っています。

通っている大学・大学院・専門学校などできっと授業を通して制作したりプログラムを書いたりしていることでしょう。しかしながら、よほどの才能がない限り授業だけではどう考えても経験値が足りず、「実社会で仕事としてお金を稼ぐ」という目的を掲げたときにはあまりに無力です。私もそうでした。

大学1・2年のときから私はデザインに関わるバイトがしたいなと思っていたのですが、当時はデザイン系で学生バイトを募集しているところがほぼ皆無だったので仕方なくキャバクラのボーイやホテルの宴会スタッフ、塾講師などいろいろやってました。

しかし、あまりにも時間がもったいなくないですか?
だって将来はデザイナーやエンジニアになりたいと思っているわけで、そんなバイトをしている暇があったら自分のスキルを磨くことに費やしたいですし、自分の手でつくることを通じてお金を稼ぎたいわけです。

つまり、アルバイトで同じ時間を切り売りするくらいなら将来のためにスキルアップが図れるバイトをすべきだということです。そんなわけで今回はデザイナーやエンジニア志望の学生におすすめなWantedlyというビジネスSNSを紹介します。

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バナーやアイキャッチ制作時に参考にしているサイト6選と心得

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WEBサイトを眺めていると最近ではまず見ないことはありえないバナーやアイキャッチ画像。

私自身、デザインバイト時代に自社サイトのためのバナーやリマーケティング広告のためのバナーであったり、フリーランスで活動をはじめてからもこんなバナーお願いしますと依頼されたりでかれこれ500個以上はバナーのデザインをしてきました。お蔵入りしたボツ案も含めると750個以上は堅いでしょうか。

このブログでもデザインの筋トレというか準備運動的な意味を込めてアイキャッチ画像は作っているのですが、バナーやアイキャッチって制作すればするほど意外と奥が深いなと感じます。

担当者から「ちょっと要素多いんですけどこれ全部入れて下さい!」とサイズに対して無茶苦茶な量の内容を盛り込めるよう試行錯誤したり、クリック率を上げるためにはド派手なこの色が一番だけどデザインのトーンと合わないしどうしようかなと悩んだり、自信のあるデザインだったものが全然コンバージョンに結びつかなくてA/Bテストしまくったり…。

などあげればキリがないのですが、良いバナーやアイキャッチを作るということは一見簡単そうに見えて、その裏ではデザイナーの苦悩や努力がいろいろあるのです。

今回は私がバナーやアイキャッチを制作するときに参考にしているサイトと制作する上で心がけていること、知っておくべきことを主にバナー制作初心者向けにまとめてみました。

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